VPCを作成したら、サブネットを作成します。
サブネットの作成
「サブネット」をクリックします。
「サブネットの作成」をクリックします。
「名前タグ」に名前をつけます。
※業務と自宅で軽く触れた程度ですが、AWSは外部インターネットと通信する設定や内部ネットワークなどの、ネットワークセキュリティの設定などをコンソールから作業することが多いので、判断しやすい名前をつけるのがいいと感じました。
「VPC」にはVPCの作成で作成したVPCを選択します。
「アベイラビリティーゾーン」には「ap-northeast-1a」を選択してあります。
※ここの違いの詳細についてはまだ、よく理解していないので最初に選択されていた「ap-northeast-1a」を選択してあります。
「IPv4 CIDR ブロック」には/16~/28の間で設定します。
「作成」をクリックすると作成されます。
AWSコンソールに作成したサブネットが表示されます。
VPNの作成、サブネットの作成が完了したら、インターネットゲートウェイの作成をします。
【注意事項】
サイトで紹介している内容・手順については、公式サイトの解説ではなく、個人的に設定した手順になるので、インストール・設定・変更などの作業をする際は自己責任でお願い致します。
当サイトではいかなる理由があっても、一切の責任は負いませんので、ご了承ください。
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